tag:blogger.com,1999:blog-1600899468589654117.post2395031836128256210..comments2022-12-31T17:32:00.137+09:00Comments on 俳句的日常: 私家版句集Unknownnoreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-1600899468589654117.post-57639731241284573482008-09-19T13:09:00.000+09:002008-09-19T13:09:00.000+09:00そう! タイトル見たとき、私も思いました。みんな、帰ろう! ダンボール箱かかえてw、ということでしょ...そう! タイトル見たとき、私も思いました。<BR/>みんな、帰ろう! ダンボール箱かかえてw、ということでしょうか。<BR/><BR/>♪両手をまわして 帰ろう 揺れながら(星屑の街)。秋になると、この唄を思います。<BR/><BR/>●<BR/>正座して日向ぼっこをしてをりぬ 狂流 『御陰様』<BR/><BR/>これも縁側俳句ですね。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1600899468589654117.post-50269706518478016202008-09-19T12:55:00.000+09:002008-09-19T12:55:00.000+09:00中村十朗「家にかえろう」、雪我狂流「帰ろかな」、期せずして二人の天性俳人の句が同じようなタイトルで出...中村十朗「家にかえろう」、雪我狂流「帰ろかな」、期せずして二人の天性俳人の句が同じようなタイトルで出るとは、至福の9月。毎日読み返しています。<BR/>狂流さんの句は、最近狂流さんらしいと言われるのに倦んだのか、少し外した句を詠もうとしている傾向があり、それがまたエエッ、狂流さんの句なのお!という驚きとなって、これがまたしみじみ地味で渋い。<BR/><BR/> 秋蝉を聞くに縁側ありにけり<BR/><BR/>なんかその路線ですね。「縁側日和」という造語を「猫髭季寄せ 秋」に登録している縁側フェチとしては、ぐっと来る句です。<BR/><BR/> 狂流さんと坐る縁側日和かな 猫髭Anonymousnoreply@blogger.com