句会場は、門前も門前、西新井大師山門の目の前にある清水屋。どこをどう見ても老舗。
この写真では、広さが伝わりません。70畳以上? 月天史上最大の句会場だったのではないでしょうか。
兼題2つと吟行句をつくりました。
たまには長いのをつくろうかと、ふとそんなことを思ったのは、このところ五七五定型について考えたり書いたりしたからかもしれません。で、短冊の長さが足りるかなあと思うくらい長いのをつくって、投句。何人かが面白がって、というか面白半分で点が入りました(こういう乱暴は、無点だと悲しさがつのります)。
帰宅してから数えてみると、31音。
短歌超え、ならず、です。
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