昨年も赤玉葱を植えたのですが、今年は、植え方のテキトーさ、素人ゆえのテキトーさをいくぶん改善し、本に書いてあるとおり20センチ間隔でラインを引き(棒を地面に押し当てて溝をつくる)、スコップの尻で2センチ目安の穴を押し開ける。すこしだけ手間をかけたわけです。
すると、不思議。去年までよりも、作業がラク。
テキトーよりも、すこしテキトーじゃないほうが、すこしだけ効率が上がり、作業がラクになるのですね。人類があたりまえのようにやってきたことですが、それを空の下、土の上で実感するのは、わりあい愉しいものです。
ラヴ&ピース!
こちら↓↓↓は過去作
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