…メール句会「オクンチ」が、この9月9日(リアルに「おくんち」)で323回を数えます。
≫http://www3.ezbbs.net/03/0123/
この句会にはファクス時代もあって、それを合わせると、439回。単純計算で、146カ月余り、12年以上続いていることになります。
めでたい。
取りまとめの当番は、吾郎さん(第323回は逆から読んでも323回。回文吾郎さんにもぴったりの回ですな)、私、それと、何人かのメンバーが順繰りで担当しています。
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ファクス時代も思い出深く(私が俳句を始めて約1年を経過した1998年9月19日に始まり、2002年3月19日まで続いた)、その期間に出会った(スペシャルな)句に触れた、次の記事をリンクしておきます。
≫彼はことばがわからない:ウラハイ 2008年7月23日
オンライン(ファクス・メールetc)の句会は、面と向かってやる(リアルの)句会とは違って、誰が投句しているかわからない。メンバーはだいたいは定まっていますが、いつ新しい人が登場するか予測がつかない。そこがおもしろいところです。
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ちなみに、第1回(1998年9月19日)に私が投句したのは次の3句。
栗の実のかたちした菓子栗の味
空ばかり見てブースカが芋畑
秋気澄む壁の恐竜ひだり向き
2句目は句集『けむり』にも入っていますし、1年目も現在も、作る句はあまり変わっていないともいえる(これは悲しむべきことなのか。いや、いいことか)。
ともかく、この頃は、俳句を作ったり読んだりするのがとても楽しかった。句は変わってなくても、やはり時間は経過しているわけで、きっと自分も変わっている。どう変わったかは、いろいろ。
俳句が楽しくなくなる、というのが、いちばんさびしいことなので、そうならないようにしないといけませんね。
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