俳句的日常
l'écume des jours
by tenki saibara 〔come rain or come shine〕
2014/01/22
■そろそろ尻子玉句会の句を用意しなくちゃいけないタイミングだろうか?
まず、河童になりきる。
すると、見えるものが違ってくるから不思議。
問題は、寒いこと。
なにしろ一月ですから。
湯湯婆の水音(湯音?)に郷愁を感じる、そんな句を詠めばいいのかも。
(註)尻子玉句会は「河童縛り」ではありません。「公式」には「妄想縛り」。ところが、この年齢になると(というか、もともと)、何が妄想で何が妄想でないかなんてほとんどわからない暮らし方(つまりボケボケ)なので、「妄想縛り」という縛りは、とても難しいのです。
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