雑草のように逞しく旺盛に生い茂った紫蘇から、紫蘇シロップや紫蘇ジェノベーゼをつくった話は『週刊俳句』に書いた。
≫https://weekly-haiku.blogspot.com/2024/08/905.html
その後、紫蘇ジェノベーゼを使ったスパゲティを美味しくいただいたのですが、同じメニューの二度目、食べていると、喉やら胸のあたりがかすかに火照る。なにやら、紫蘇の精霊(?)のようなものがさかんに暴れている感じなんですよ。「それ、紫蘇アレルギーなんじゃ?」とyuki氏。
紫蘇を刈り取り、葉を毟り、と、大量の紫蘇に触れすぎたせいでしょうか。
自分でも笑ってしまうのですが、もしアレルギーだとしたら、ひじょうに残念なことです。
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