1 俳句は、たくさん作りたいときはたくさん作る。作りたくないときは作らない。
2 俳句は、手書きで作る。パソコンで(タイピングで)作らない〔*〕。
以上2点は、俳句を作ることが「作業」になってしまわないための、自分の中の取り決め。
●
きほん、句会でしか作らないのですが(かつもっぱら題詠)、このところ、週に一度、日曜日に、句会でも題詠でもなく、ひとりで句を作る時間を持つようになりました。自分でなかば義務化しています。作業的にはなりますが、作業そのものでない。作句スペースは紙1枚。そこから5句をいちおう仕上げる。ちょっと負荷がかかって、新鮮です。
〔*〕メール句会や入稿などは、手で書いたものをパソコンで入力して、それから並べ替えたりはします。
2017/03/05
2017/03/03
2017/03/02
■まだ届かない首 徳永怜の一句
ディアゴスティーニそろそろ届く僕の首 徳永怜
ディアゴスティーニはいわゆる週刊百科/分冊百科(業界ではパートワークと呼ぶ)で知られる会社。
ぜんぶ届いたら「僕」になるのか、別のモノになるのか。とにかく、「僕の首」がまだ届いていないというこの状況が素晴らしい。首のない人間を描くに、まこと秀逸な設定であります。
『川柳木馬』第150・151号合併号(2017年1月)より。
ディアゴスティーニはいわゆる週刊百科/分冊百科(業界ではパートワークと呼ぶ)で知られる会社。
ぜんぶ届いたら「僕」になるのか、別のモノになるのか。とにかく、「僕の首」がまだ届いていないというこの状況が素晴らしい。首のない人間を描くに、まこと秀逸な設定であります。
『川柳木馬』第150・151号合併号(2017年1月)より。
2017/03/01
登録:
投稿 (Atom)


