2022/01/18

■インキ

インクは、かつてインキと呼ばれたような気がする。かなりどうでもいいことなのですが、このインキって呼び方、いかにもカタカナ的で、好きです。

(ヨードチンキと同じノリを感じますが、出自は違ってそうです。これら、ふたつの「キ」)

ところで、字を書く機会はどんどん減っている。パソコンのタイピング、いまどきはスマホの文字入力。ペンや鉛筆をまったく握らずに暮らしている人も多そうです。でも、アナクロでもなんでも、字を書くことをめんどうがらず、字を手で書くことを好いていたいという気持ちなので(なんでなのか、自分でも理由はよくわからない)、なるべく手を動かしている。手紙(と言ってもほとんどは簡単なハガキ)を書いたり、手帳に予定を書き込んだり。

万年筆は、便利/不便という基準でいえば、けっして便利なものではないけれど、使うことはやめたくない(なんでなのか、自分でも理由はよくわからない)。ここでインキの話題に戻るわけですが、このところメインに使っているのは、パイロットの「月夜」とLAMYのターコイズ。ペンはペリカン。月夜充填のほうはかなりの太字。どちらも、そろそろペン先の調整に出したい(出したことないけど、一度試してみたい)。

ラヴ&ピース!




2022/01/05

■はがきハイク・第23号

業界最小最軽量の俳誌『はがきハイク』。第23号がみなさまの手にもうすぐ届くはずです。

『はがきハイク』はこちらから勝手に送りつける御挨拶のようなもの。送り先の漏れは多々。届かないときは、「送れ」とご用命ください。
tenki.saibara@gmail.com

見たことがない、興味がちょっとあるよ、という方も、同じメールアドレスへどうぞ。

なお、俳句部分の「全面」を写真等でネット上に掲載するのは避けていただきたく存じます。特定個人への郵送の意味がなくなりますので。

2021/12/14

■If Not For You

中嶋憲武画伯とやってる音楽千夜一夜。盛り上がるときもあれば、そうじゃないときもある。それはしょうがないことです。世の中は。人生は。この日は、私がノッていけなくて、申し訳なかったのですが、これは単にオリビア・ニュートン=ジョンに興味関心がなくて、歌唱を聴いてもぜんぜんピンとこなかったせい。それはしょうがないことです。世の中は。人生は。

それと、「イフ・ノット・フォー・ユー」という曲がかなり好きなせいもあったのですね、この日のノリの悪さは。

というわけで、お気に入りのカヴァー・ヴァージョンを。


1976年のアルバム「The End Of The Beginning」収録。手元にないので、バッキングのミュージシャンは不明なのですが、洗練された腕っこきっぽい演奏です。

2021/12/13

■The Weight

某日曜。根岸で久しぶりの句会後、いつもの中華で打ち上げ。ここも久しぶりだったせいもあるのだろう、美味。箸が伸びる。

翌朝、体重計に載ると、若干増。

外食って、こわいね。


2021/11/27

■スティル・アライブ

「生存報告系個人誌」とのことで、佐藤りえさんが『九重』を創刊。

  忘れたり思い出したりする夕日

あのくたら人を仕舞っておく箱を記憶と呼んで森は震える  佐藤りえ

「あのくたら」は「阿耨多羅」だろうか。カタカナで書くと、アメリンディアンの儀式のようでもあります。ない?


ところで、こうしたブログ更新も「生存報告」の意味合いがいまや強く、つまり、長いこと更新がないと、「生きてるのかな?」「死んだんちゃう?」と思う人が数人はいそうで、これは、その数人に向かって、まだ生きてる、のサイン。それが、記事を更新する動機の、いまや大きな部分を占めている。ので、つねに、例によって、さしたる内容はなく、変わりなく暮らせていることを良しとし、感謝しつつ、ラヴ&ピース!