2021/05/08

■すくすく

 ちょっと密集させすぎのようですが、元気がよろしいです。ジャガイモ。


そのむこうにトマト、ナス、キュウリなどの夏野菜。まだ苗を植えたて。

そのむこうに、やはり元気がいいタマネギ。

ジャガイモもタマネギも収穫はもうすこし先です。

ラヴ&ピース!


2021/05/03

■音楽とミュージシャンの物語 カズオ・イシグロ『夜想曲集』

少し前の音楽千夜一夜でカズオ・イシグロ『夜想曲集』に触れたのだけど、この本、とてもおもしろかった。5篇の短篇が音楽というテーマで共通するだけでなく、アルバムで5曲を順に聴いていくような流れがある。場所も登場人物も違うんだけどね(一人だけ2篇に登場する。これも効果的)。巻末の解説にもあったけれど、よくある雑誌掲載などの寄せ集めではなく「書き下ろし」の5篇らしい。

それと、登場するミュージシャンがリアルと物語性のちょうどいいバランス。音楽ネタの小説ではしばしば、物語のためのミュージシャンってかんじに、現実にはこんな音楽家、どこにもいそうにない、ってことがあるんだけど、その手の脆弱さ(虚構としての脆弱さ)がない。かといって、based on a true story 的な造りでもない。ノンセンスや諧謔の成分も豊かだしね。巧みでセンスのある作家だなあ、と、あらためて思いましたよ。

ラヴ&ピース!

あ、そうそう。解説で知ったのだけど、小説の市場って、長篇>>>短篇、なんですってね。日本も欧米ほどではないけど、同じ傾向だそう。これはちょっと意外。

2021/04/04

■叫ぶ?

ピン呆けの蝶の写真を見て叫ぶ  阿部青鞋

叫ぶ?

え?

ってかんじで、そのあたりがこの句の興趣であり、この作家の面白いところなんでしょう。

ラヴ&ピース!


≫『阿部青鞋俳句全集』

2021/04/03

■猫が鳥を

…捕まえるのは、食べるんじゃなくて、遊びたいから。

ベランダから猫にくわえられて家の中にやってきた椋鳥が、なんとか猫から逃げて、私の部屋のレタースケールの上にちょこんと。


ふうん、70グラムか。

幸いにして深傷は負ってなかったらしく、このあと、窓から空へ。

ラヴ&ピース!

2021/03/29

■夏蜜柑だよ

某日某所、夏蜜柑の収穫。ちょっと手伝って、2袋いただいて帰る。

ラヴ&ピース!

夏蜜柑が春の季語か夏の季語かといった雑談・議論があったりしますが、成ってるときが、その季節。くだんの夏蜜柑は、2月から3月、1本の木に、1000個からの実がみごとにまるくふくらむ。

季語としてとか、春とか、夏とか、どうでもいいや。