時系列無視。
某日。せっかくなので(ヘンな日本語)、初めての病床俳句7句を某結社師誌に投句。なお、某結社誌には『音数で引く歳時記』の広告を載せてもらった恩義から1年間誌友に。
某日、区画借りの家庭菜園に赤玉葱を植える(百数十本)。大根はすくすく育ち、間引き。間引菜は刻んで塩で揉む。塩昆布と混ぜて醤油をひと垂らし。ごはんと一緒に食すれば、ああ、なんという美味。
某日、区画借りの家庭菜園に赤玉葱を植える(百数十本)。大根はすくすく育ち、間引き。間引菜は刻んで塩で揉む。塩昆布と混ぜて醤油をひと垂らし。ごはんと一緒に食すれば、ああ、なんという美味。
某日、練馬区江古田でのライブ。なんだか愉しく6曲。約33分の模様はこちら google drive。
某日、某俳句雑誌への寄稿(俳句をたくさん)の校正がPDFで届く。字の大きさにびびる/気恥ずかしい。といっても、俳句というのは印刷されるとき、だいたいは大きな級数なので、いまさらではある。でも、おっきいね、俳句の字って。
もし、こんど句集を出すとしたら、1頁6句組で小さめの級数にすると思う。
某日、『音数で引く俳句歳時記・冬+新年』出来(≫amazon)。これで四季が揃う。長いような短いような制作期間1年間。ごくろうさんエクセル。
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