l'écume des jours by tenki saibara 〔come rain or come shine〕
百号二十七年というのは多くの俳誌の中では短い期間だと思うが、同人の皆さんが「雷魚」同人と言う矜持をもって俳句を書いてきたのは充実した素晴らしい時間だと思います。 寺澤一雄「あとがき」
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