今年に間に合うかもしれないし、越年になるかもしれない。
〔1〕荒川倉庫さんの「豚三十句」が素晴らしい。感動モノだ。
http://weekly-haiku.blogspot.jp/2014/11/blog-post_25.html
〔2〕句集のカバーや帯はどうするべきか?
「句集の読み方 その1・付箋」の続篇。
「その1」きりで止まってしまっているのは気にはなっているんです。
〔3〕200ページにも行かない本に3,000円前後という、ふざけた値段。いつまでこんなこと続けるんですか、自費出版句集。
これは「句集の読み方」とは別枠でしょうね。
〔4〕自費出版句集、オカネの流れにおける、とってもモヤモヤした部分。
出版社によるようですが。
〔5〕俳句というジャンルの2014/2015年現在って、冷静に眺めると、かなりキツい状態ではないでしょうか。だって「年鑑」関連で挙げられている句を見ると、ほんとつまらないんですもの。
これは書くよりしゃべるほうに向いている話題。
ざっと挙げただけでも、これだ。まだまだありそうです。
ま、のんびり行きましょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿