俳句の賞にはいっさい応募しないという態度は何年も(あるいは10年以上?)続いている。一句単位でも連作でも。
最後は、いつぞやの豆の木賞の20句かもしれない。それももうずいぶんと昔(記憶漏れがあるかもしれないが)。
理由は、ないことはないけれど、説明するほどの理由ではなく、ただ、億劫というだけかもしれない。
(億劫が似合う句をつくっていたい。これは本音)
なので、ビバ!ユキオ俳句賞への応募は例外中の例外。なぜそんなことをしたのかといえば、ネーミングセンスに惹かれたから。あと、審査員の構成かな?(参考:募集要綱)
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