作者への愛情は要らないけれど、俳句(というジャンル)への愛情は要る。
それを思いながら、ふたつの「落選展を読む」(週刊俳句・第396号掲載)を読みました。
≫http://weekly-haiku.blogspot.jp/2014/11/2014_23.html
≫http://weekly-haiku.blogspot.jp/2014/11/2014.html
俳句(というジャンル)への配慮など無用だけれど、作者への配慮は必要だと思いました。
※前者はスタンス、後者は技術。
それで批評が痩せたりはしません。
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