ウラハイの小津夜景さん≫こちら
週刊俳句の小津夜景さん≫こちら
昼ごはんはタイ料理のランチ。満席につき、しばし待つ。裏階段には寺山修司が「よお!」と手を挙げるポスター。
関戸橋で多摩川を越え、多摩市側の川岸。これがめっぽう気持ちよく、散歩。(参考画像≫こちら)
ぶらぶらぶらぶら。晩ごはん(手巻き寿司)の材料をいっしょに買い物してから、拙宅へ。
でね、中嶋画伯の呼び名に揃え、以降、小津さんは小津博士と呼ぶことにする(たいした意味はない)。
中嶋画伯が持ってきてくれたどら焼き。美味。 |
小津博士と中嶋画伯。出奔から突然帰った夫に無言で圧力をかける妻、言い訳が思い浮かばず無言の夫という設定。
カット1 |
カット2 |
やがて近恵氏、来訪。
近恵氏が持ってきてくれた苺。美味。 |
ソファーでポーズをとる中嶋画伯。
ソファーでポーズをとる小津博士。
さらにポーズをとる小津博士。
楽しく夜が更けていったのであります。
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