人口はピーク時の34.5万人から27万人台にまで減り、町なかは、歯の抜けたように遊休地(駐車場)だらけ。そのなか観光依存だけが高まる函館。住んでいる人に叱られそうだが、随所に廃墟的な様相。フォトジェニックなこと、このうえない。
写真1 朝5時には目が覚めたので、ひとり散歩の時間もじゅうぶん。※この写真は夕刻17:49撮影。
写真2 事故・失敗から生まれた写真。
写真3 みやげもの。海辺の倉庫(金森)を改装した商業施設内。
写真4 函館文学館裏、倉庫街そば。造りかけで頓挫?
写真5 YAZAWA
写真6 パチンコ屋は、廃墟的景観をも破壊する。ハイパー廃墟。
写真7 木彫等売る店。
写真8 函館国際ホテル。歴史のあるホテルは落ち着きます。華美さはなく、慎ましめ。ロビーまわりが広いのもいい。
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