俳句的日常
l'écume des jours
by tenki saibara 〔come rain or come shine〕
2014/07/12
■余白は余白のまま
…がよろしいです。
長谷川四郎(絵も)「海底の時計の歌」最終部分
(『原住民の歌』晶文社1972年)
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