まずはオリジナル。Archie Bell & The Drells(1968年)。
ドラマーのルックスとか、踊り手のスボンの丈とか、バンドの多数白人がヒッピー風・サイケ風のプリントシャツであるとか、コクだらけです。
参考:スタジオ録音をきれいな音で。≫http://youtu.be/Wro3bqi4Eb8
次は、バーナード・パーディ(dr)中心のセッションで。
手練(超一流スタジオミュージシャン)が爺さんになって余裕のグルーヴを楽しむ。このステージはCDにもなっていて、もう、好きすぎて何も言えないくらい大好きな演奏です。
ちなみに、この「Tighten Up」という曲は、なぜかYMOもカヴァーしています。YMOファンはYouTube等で探さないほうが身のためです(ダサダサで泣きたくなります)。
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