聞き比べ。ひさしぶりです。
まず、The Chi-lites。1973年のアルバム「A Letter to Myself」収録(ジャケットが涙で滲むシカゴの夕景)。
Cornelius Bros and Sister Rose。1972年の、こちらがオリジナル。
この人たち、知らなかったのですが、歌、シブい。ルックス、ワンダホーであります(参考:テレビ出演の映像)。
2つ聴いてみると、1年しか違わないのに、The Chi-litesのほうがずいぶんと垢抜けて、時代が進んだ感じです。
ついでにインストをひとつ。ジャッキー・ミットゥはジャマイカの鍵盤奏者。ジャケがよろしいですね。アルバムが欲しくなります。音も大好きなテイストです(流しっぱなし用)。
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