2021/06/13

■夏が



2021/06/12

■過去のこの日

フェースブックが勝手にむこうから、「×年前のこの日」、何を書いたかを知らせてくれる機能がありまして。

〔1年前のこの日〕

俳句について書くときは、仕事のようには書かない。

(いろんな稼業であるところのみなさんも同じだと思う。例えば、会社の報告書みたいには書きたくないでしょう? 俳句について書くのに)。

で、近年、ますます、できるかぎり変則に、気ままに、書きたい。自分のブログでも週刊俳句でも、またどこかの媒体からの依頼でも同様(居住まいやスタンスや心持ちが多少違うが)。

散文の決まりごとは、守りたいところは守り、破りたいところは破る。べつに何かどこかからの要請があって書くものではないので、勝手に書かせてもらう。なんだかむちゃくちゃな書きようであったとしても、それは、自分のそのときの精一杯のむちゃくちゃ。言い訳っぽいが、ほんと。

〔4年前のこの日〕

白石加代子はずるい。『ひよっこ』、ちょっと微妙だったんだけれど、白石加代子を見るために続けて見そう。なお、時代考証的にはちょっと難ありのところも多いようですが、ドラマだし。


5年前のこの日〕

結社についての原稿を書き始めたが、自分の書いていることがつまらなさすぎて、悶絶。
こういうときはさっさと切り上げるのが良策。書いた400字ほどはきれいさっぱり捨てて、次ののチャンスを待つ(って言っても、そんなに時間がないぞ)。

7年前のこの日〕

「投句もおもしろいのではないか」と、ふと思い立って始めた「麦」(むかし所属)への投句。1年限定のつもりが、半年の3期目(2年目)に突入。半年分の会費(6000円)の振込用紙を眺めていると、「まあ、付き合いも大事かな」と延長してしまった。

以前は悩み抜いて7句を書いていたが、それじゃもたないので、〆切ぎりぎりに(10日締切を10日投函)テキトーにイイカゲンに。


すっかり忘れていましたが、結社誌に投句していたんですね、1年半ほど。気まぐれにもほどがある。

が、投句、ちょっといいな、と、いま、2021年6月、あらためて気まぐれに。

ちょっと検討してみよう。

ラヴ&ピース!

2021/06/06

■ブツブツコーカン

収穫が始まりました。ぼちぼちです。

で、某日。

タカムラ家(yuki氏のご友人)の庭の枇杷の実+ヤングコーン
↓↑
我が家の赤玉葱+ジャガイモ

…という物々交換。

なんか、非対称にウチの恩恵が大、のような気も。



2021/05/08

■すくすく

 ちょっと密集させすぎのようですが、元気がよろしいです。ジャガイモ。


そのむこうにトマト、ナス、キュウリなどの夏野菜。まだ苗を植えたて。

そのむこうに、やはり元気がいいタマネギ。

ジャガイモもタマネギも収穫はもうすこし先です。

ラヴ&ピース!


2021/05/03

■音楽とミュージシャンの物語 カズオ・イシグロ『夜想曲集』

少し前の音楽千夜一夜でカズオ・イシグロ『夜想曲集』に触れたのだけど、この本、とてもおもしろかった。5篇の短篇が音楽というテーマで共通するだけでなく、アルバムで5曲を順に聴いていくような流れがある。場所も登場人物も違うんだけどね(一人だけ2篇に登場する。これも効果的)。巻末の解説にもあったけれど、よくある雑誌掲載などの寄せ集めではなく「書き下ろし」の5篇らしい。

それと、登場するミュージシャンがリアルと物語性のちょうどいいバランス。音楽ネタの小説ではしばしば、物語のためのミュージシャンってかんじに、現実にはこんな音楽家、どこにもいそうにない、ってことがあるんだけど、その手の脆弱さ(虚構としての脆弱さ)がない。かといって、based on a true story 的な造りでもない。ノンセンスや諧謔の成分も豊かだしね。巧みでセンスのある作家だなあ、と、あらためて思いましたよ。

ラヴ&ピース!

あ、そうそう。解説で知ったのだけど、小説の市場って、長篇>>>短篇、なんですってね。日本も欧米ほどではないけど、同じ傾向だそう。これはちょっと意外。