2018/07/18

■遊星の日々

某日。シャツ2枚ぶん汗をかき(この暑さ、外を歩くなら着替え必携)、築地・布恒更科で冷やしすだちを食し、帰宅すると、古書店から多田智満子の涼しげなことこのうえない歌集『遊星の人』が届いていた。

素晴らしい日、と言ってさしつかえない。


なお、シェーアバルト『小遊星物語』のことをふと思い出してから、連想ゲームのような事態が続いている。すだちは、それとは無関係なようでいて、そう遠くない。

ラヴ&ピース!


■わかる程度にシンプルに/飽きぬ程度に複雑に

「銀河ヒッチハイク・ガイド」(ガース・ジェニングス監督/2005年)、おもしろいっすよねえ。好き。

その脚本家の至言。



これ、俳句をやっている人・やっていない人に置き換えてもオッケーが気がする(むりやり話題をそっちに)。

俳句をやっている人にもわかる程度にシンプルに。

俳句をやっていない人が飽きぬ程度に複雑に。

自分がわからないからといって、俳句をやっていない人もそうだと思うのは誤りだ。


 Stop making sense! (David Byrne)



《過去記事》
■俳句やってる人vsやってない人、読むという点でどうなの? という問題

2018/07/17

■2018年のシェーアバルト

シェーアバルトなんて名、ひさしぶりに思い出して(≫前記事)、あ、そうだ、別のものも読んでみようということで。


『虫けらの群霊』1900年(鈴木芳子訳/未知谷/2011年)を読み始める。どこかの惑星の奇妙に機械化された超マクロなページェントのなか、虫けらどもが、神にならんむと、天空へ、って、でも、これって、お盆、盂蘭盆会ですよね、という展開。あはは、どうなっちゃうんでしょう。

2018/07/15

■日曜の朝、7月中旬の



I'm easy like Sunday morning♪ てな感じで、のんびりしてますが。

昨日のこと↓
ピアノ発表会の会場に出かけたら、嫁はんが歌の伴奏をしているところだった。ロビーのテレビ画面をちょこっと録画。ロビーにいた子供の声のほうが大きい。
https://www.facebook.com/tenki.saibara/videos/885357341648043/


波と風がつくる音楽の話。


これを聴いて、シェーアバルト『小遊星物語』(1913)に出てくる風の音楽も、この音と遠くないんじゃないかと思いましたよ。

シェーアバルト『小遊星物語』種村季弘訳/桃源社1978

今日も明日も暑いのかな?

暑いからこそ、自転車に乗りましょうかね。

あ、そうそう。冒頭の「Easy」。映画『ベイビー・ドライバー』で掛かってましたね。

ラヴ&ピース!

2018/07/14

■つながっている

ワールドカップ決勝を前にして、左ふくらはぎが攣った(めっちゃ痛い)。寝苦しくて悪い夢を見たせいか。

嫁はんはきょう生徒さんのピアノ発表会なので、家でギターを弾いていることにする。


サッカー選手がピッチを走り、私は夏布団のなかで痛がる。子どもたちが鍵盤を叩き、私は弦をはじく。

世界中で、いろいろなものがつながっているという話。

ラヴ&ピース!