2022/09/23

■いろいろな朝ごはん

起床時間が違うので朝ごはんは嫁はんとべつべつに各自食べたいものを食べる習わし。私はきほんトーストとバター(と3食毎食のトマトジュース)とシンプル。たまに何かが加わったり、ぜんぜん別のもの(お茶漬けや卵かけご飯)になったりする。

あるときふと、いただきものの葡萄を眺めつつ、kiri のクリームチーズといっしょにサンドイッチにしてみるという思いつきがアタマに浮かび、それ用の8枚切り食パンを入手。実行。


果たして、おそろしく美味。かつ、おそろしく手軽。


2022/09/21

■東京散歩

新宿駅と東京駅って、歩くとどのくらいかかるんだろう?

まえまえからの疑問というか興味です。

東京駅周辺で待ち合わせの用ができたので、歩いてみることにしました。

これまでも新宿から四谷、御茶ノ水から水道橋など、部分部分の駅間は散歩したことがあるのですが、都心と副都心、べたっとぜんぶ歩くのは初めて。

新宿駅下車。〈とっとことっとこ〉と〈ぶらぶら〉のあいだくらいの歩調で新宿通りを東へ東へ。

脇道にそれることもせず(いつもなら荒木町とか、ふらふら分け入ってるはず)、休憩もナシ。

新宿通り沿いには、小さな自転車屋さんが点在するという発見。3軒は見た。需要あるんでしょうね。

四谷駅手前から北に上り、市ヶ谷駅、飯田橋駅。このへんの駅間はわりあい近い。水道橋駅から御茶ノ水駅へは、坂が大きい(知ってた)。さらに東へ。神田駅へは向かわず、途中で南下。

東京駅近くで写真を撮る。それが週刊俳句の表紙に使ったこちら。

で、結局、何分かかったかというと、おおおそ130分。2時間強。

もっとゆっくり、3時間以上かけて、ぶらぶらを楽しむ手もある。お店で飲み物だとかね。ランチをはさむプランもある。

こんどは、自宅から2時間歩いて、どのへんまで行けるか試してみようとも思いますが、郊外だと、それほど遠くへは行けないと思う。つまり駅間が長い。東京の街なかは、やっぱり近いですね。街と街がぎゅっと詰まってる。

なお、今回の経路は、ほぼ総武線に沿ったので、だいぶ北に遠回りする。四谷からまっすぐ東へ向かえば、2時間を切りそう。

2022/08/09

■波郷

西村麒麟さんによる波郷百句。


『俳句界』2022年8月号・特集「俳人たちの暮らした町」では、麒麟さんが、石田波郷の砂町を執筆。ご自身も現在暮らしているだけあって、いきいきとした記事。

波郷は、《バスを待ち大路の春をうたがはず》の開放感、《朝刊を大きくひらき葡萄食ふ》の充足時間も好きだけれど(どちらも初期ですね)、なにげないけど、あとでじわっとくる《鰯雲甕担がれてうごき出す》もいいですね。

ラヴ&ピース!

2022/08/03

■かき氷

世の中で一番、とまでは言わないけれど、最上級に贅沢なものに、宇治ミルク金時がある。

子どもの頃はこう言っていた。標準語で言えば、抹茶+あずき+練乳のかき氷。私にとっては、超豪華三点盛り。

街なかの上品な店で頼めば、それなりの代金。でも、これは、コープ(スーパーマケット)で入手可能。味はきっとそんなに変わらない(上品な店で食べたことがないから比べようがない)。


ラヴ&ピース!

2022/08/02

■エミコ

5音の語を見つけると、上に置くか下に置くか、考えをめぐらせてしまうのは、俳句に長く親しんでいる人間の性(さが)というか業(ごう)というか。

だから、八上桐子さんの


を見ると、

義母エミコ!

と(心の中の)大声で反応してしまう。

一連のツイートはリアル実話だろうから、こうして取り上げること自体、不謹慎とのお叱り・誹りを受けるかもしれないが、ま、そのへんは、どうでもいい。

八上桐子さんは俳句ではなく川柳の人だけど、5音・7音の使い手であるにはちがいない。それも名うての使い手だから、カタカナを用いた、この5音処理には、さすが、と称賛するしかない。

巧い演奏家は、楽器をすっと一動作するだけで素敵な和音・素敵なフレーズを奏でる。それと一緒なんですよ、この5音は。

はたして、義母エミコが、壮大な連作へと結実するか、ただ、ツイッター上の閃光としてだけ・2022年夏の出来事としてだけで終わるのかは、ぜんぜん知らんけど、なんか、まだまだ、いろいろ面白いなと思ったのでした。

このクソ暑いなか。

ラヴ&ピース!