2019/04/21

■かまちよしろうさんの古希イベント

某日、漫画家かまちよしろう・俳人かまちんの古希祝いのイベント(@大森)へ。

前半はトークショー。谷岡ヤスジのアシスタントしてた時代の話など、たいそうおもしろかった。後半は歌と演奏。



なお、かまちんさんのペンギン侍(未完!)はウラハイの黄金コンテンツ(≫こちら)。

俳句作品は、こちら。
http://weekly-haiku.blogspot.com/2011/10/20_7470.html



大井さち子 はなれたりくっついたりして

2019/04/20

【お知らせ】4月のくにたち句会

2019年4月28日(日)14:00 JR国立駅改札付近集合

句会場所:ロージナ茶房(予定)

席題10題程度

初参加の方は、メール tenki.saibara@gmail.com電話etcでご一報いただけると幸いです。問い合わせ等も、このメールまで。

2019/04/18

■溶ける

昨日、ツイッターで、これ

https://twitter.com/SH1BUYAMELTDOWN/status/1118370912124981249

を見て、即座にアカウントをフォローした。

https://twitter.com/SH1BUYAMELTDOWN

渋谷でメルトダウンしちゃった人々を撮影。可笑しいような哀しいようなコレクション。

今和次郎・考現学の系譜といえなくもないし、小林泰彦イラスト・ルポの末世ヴァージョンといえなくもない。

2019/04/17

■連句誌『みしみし』拝読

連句誌『みしみし』創刊号(2019年4月)は冒頭、2巻の歌仙を掲載。編集人・三島ゆかりによる「評釈」も付いて、ここがなかなか良質な読者サービス。発句《溜め池に立つや大波春嵐 由良》については、
俳人であれば、切れ一箇所というセオリーでまず「溜め池に大波立つや春嵐」とすると思うが、「溜め池に立つや」で何が立ったのだと読者に思わせつつ、一気に「大波」「春嵐」と畳みかけたことにより、「大波」のインパクトが強くより印象的になっている。
といったぐあい。

連衆(歌人、柳人、俳人)の作品も併載。結果、多分野のフュージョン的誌面となり、これもうれしい。

A5判、本文66頁。頒価1,000円。連絡先≫こちら

ラヴ&ピース!


2019/04/11

■冒頭集:木曜日

ロンドンのサフロン・パークという郊外は、ロンドンで日が没する方に、夕日の光を受けた雲も同様に赤く、きれぎれになって広がっていた。そこの建物は皆、真っ赤な煉瓦でできていて、建物が空に描く輪郭はおよそ奇妙なものであり、この郊外の平面図も決してまともなものではなかった。ここを設計した土建屋は空想家で、芸術にもいくらか関心を持ち、建物の様式をエリザベス時代風といったり、アン時代ふうといったりして、エリザベスとアンを同じ一人の英国の女王と思っているらしかった。(…)
G・K・チェスタトン『木曜の男』1908(吉田健一訳/1956年/創元社)