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2026/01/01

■元日

畑に行き(yuki氏と)、雑煮の大根を抜き(1本抜くはずが2本。ありゃりゃ)、花菜を摘む。

風呂。2日の朝に入る習わしだった気もするが、気にしない。気持ちがいい。

朝の雑煮。

散歩。谷保天満宮へ。参拝客のものすごい行列(例年どおり)を尻目に(お参りはいつでもできる)、境内へ。どんど焼きなのか焚き火なのか知らないが、火でからだがぬくもる。

裏へ抜け、えんえんと(といっても1時間くらい)散歩。

夕刻から夜にかけて、録画していた「72時間」年末特番を何本か観る。だいたいの人は心優しくて善良。なのに、世の中、どうしてこなっちゃうのか。善良や寛容から程遠い、しょうもない人たちの声が大きい、とうこともあるんだろう(ソーシャル・メディア)。権力欲にまみれた人がじっさいに権力を握っちゃうという、ある意味あたりまえの成り行きのせい、ということもあるのだろう。

日に日に世界は悪くなる♪ そんな世界で、どうやって愉快に過ごすか? まあ、なんとかなるだろう(植木等的に)



2023/11/01

■某某日記:2023年秋

時系列無視。

某日、胸が痛み(比喩ではなく)、こらえきれなくなって近所のかかりつけ医に。簡単な検査のあと、夜になってまた痛むようなら救急車を、と、怖いことを言われる(その日は土曜日でありました)。果たして、痛みがぶり返す。だが、119ではどこに放り込まれるかわからない。yuki氏がふだん定期的に受診している心臓関係の病院に話をつけてくれ、受診。心膜炎の診断で即入院。生まれて初めての入院は3泊4日となり、無事退院。ただし入院中も心身ともに元気。

某日。せっかくなので(ヘンな日本語)、初めての病床俳句7句を某結社師誌に投句。なお、某結社誌には『音数で引く歳時記』の広告を載せてもらった恩義から1年間誌友に。

某日、区画借りの家庭菜園に赤玉葱を植える(百数十本)。大根はすくすく育ち、間引き。間引菜は刻んで塩で揉む。塩昆布と混ぜて醤油をひと垂らし。ごはんと一緒に食すれば、ああ、なんという美味。

某日、練馬区江古田でのライブ。なんだか愉しく6曲。約33分の模様はこちら google drive。

某日、某俳句雑誌への寄稿(俳句をたくさん)の校正がPDFで届く。字の大きさにびびる/気恥ずかしい。といっても、俳句というのは印刷されるとき、だいたいは大きな級数なので、いまさらではある。でも、おっきいね、俳句の字って。

もし、こんど句集を出すとしたら、1頁6句組で小さめの級数にすると思う。

某日、『音数で引く俳句歳時記・冬+新年』出来(≫amazon)。これで四季が揃う。長いような短いような制作期間1年間。ごくろうさんエクセル。

2022/07/16

■転倒な日々


某日。

ひとり畑に行って、ちょっと世話して、じゃがいも、きゅうり、トマトを収穫したビニル袋と、ハサミ等園芸七つ道具入りのエコバッグを左手に提げて、自転車で帰宅しようとしたとたん、大粒の雨、ありゃりゃ。

と、行程半ばで、提げた袋のたぐいがスポークにからまり、前輪がロック。自転車ごと転倒して、顔からアスファルトへ。

土砂降りのなか起き上がれず。激痛激痛。人通りはなく、フィルム・ノワール的にしばし倒れておりました。

血は少しですが、目の上のたんこぶ(比喩ではない)がかなりでかい。上瞼のパープルな陰翳や頬の血のにじみは、男の子的に、ちょっとお気に入り。

精密検査はしておりません。脳の中はだいぶ以前からあちこち壊れているので。

後日。

目の上のたんこぶ、正確には右眉の上のたんこぶがしだいにしぼむにしたがい、鬱血が下に降りる法則らしく、右瞼の紫色がどんどん濃くなる。

yuki氏(嫁はんです)より、「左にアイシャドウ塗ったげようか。左右を揃えよう」とのご提案。

謹んでお断りする。

●

本日は、毎年恒例のピアノ発表会。いつものごとくプログラム作成などを手伝う。今回はいつもお願いしているカメラマン氏の急な体調不良というアクシデントがあったものの、なんとか事なきを得る。人のつながりって、だいじよ。

雨の中、世の中に連休が始まるも、例によって、連休も平日もない。曜日や祝祭日よりも天候を気にする暮らし。なにしろ、畑があるので。

●

それはそうと、日本社会はどんどん悪い方向へ行きますね。私たちはもうすぐこの世におさらばするからいいけど、若い人は大変ですよ、ほんと。

ラヴ&ピース!

2019/09/20

■郷里へ

某日、郷里へ。母の七回忌、父の二十五回忌。

ふだん使っていない家での法要。掃除がさそかしたいへんだったろう。弟くん、義妹さん、ごくろうさま。

ちなみに、ここが、拙句集『けむり』の1ページ目にある《きらきらと仏間をよぎる金魚かな》の舞台。


2019/07/21

■俳句な人々・俳句な交遊

某日。実家での所用のため西へ。京都で途中下車して一泊遊ぶ。京都在住の俳人諸氏に感謝。所用を終えての帰り、神戸で散歩。その前の晩の写真を、週刊俳句に。

≫https://weekly-haiku.blogspot.com/2019/07/639.html




某日。鷲巣正徳さんの句集が出来上がり、発送作業(≫その模様 ピンぼけ御容赦)。

某日。若手俳人2名が来訪。たのしく過ごす。

対談を撮影。「週刊俳句」次号に掲載予定。乞う御期待。

投票へ。

投票率は低そう。どうなるんでしょうね。わが国は。

2019/05/23

■実山椒の季節

…であります。

いつも箱で買います。実を取り外す作業。二人ががりでもかなりの時間がかかります。録りだめてあったビデオなどを観つつ。


外せました。枝は捨てるよりほかなし(だと思う)。


水に浸して、アク抜き。


このあと、ちりめん山椒になったりします(嫁はんがやるわけですが)。冷凍しておいて、そのままなにかにぱらぱら振っても美味。

2019/05/20

■空とカメラ

数枚の夏空あした呑む胃カメラ  10key

ってわけで、明朝、検査です。異状・不調だからじゃありません。これまで怠ってきた健診の一環。


2019/05/13

■相鉄の新車両は逆光のなか濃紺を超え黒光りしていた

某日、横浜へ。「街」主宰の今井聖さんが阿部完市を語るというので(講演ね)、面白い組み合わせだな、と。

ちなみに、阿部完市の句は、大好き。理由は、おしゃれでキュートだから。くわえて表面的(拙ブログ・表面主義俳句宣言関連を参照)で音楽的だから。

聖さんの話はその路線ではなくて(つまり、期待とは違って)、かみ砕いていえば、どんなふうにやれば「阿部完市風」の句が作れるのか、というレクチャー。

聖さんは、なんで、そんな講演をやるのか。つまり、目的。

慮るに、脱魔法/幻滅(disenchantment)? つまり、「ほら、コツさえつかめば、誰でも作れるんだから、そんなに(盲従的に)信奉するなよ、若者たち」ということのように思えた。

それがほんとに当たっているのか、というのはつまり、「阿部完市風」の《方法》が有効なのかどうかはさておき、さておいて、ですよ、誰かがなにかを大好きなとき、「ほら、それってじつは大したことないよ」と言ってあげる、忠告する、魔法のタネを明かして、幻滅させてあげるなんてことが(そんなことはできっこないと思うけど、たとえできたとしても)、それってはたして必要なのか? それを思いましたよ、むずかしいことわかんないけど、シンプルに。

このへんのこと、今井聖さんと話し合ってみたい気もする。数カ月後か数年後。

●

講演を聴き終えてから、いつものように、献血へ、散歩へ。

献血が終わって、最後に血圧を測るんだけど、上が「81」という数字が出て、看護婦さん、目を丸くして吃驚しちゃいまして、このまま帰すわけにはいきません、と。

しばらく横になったまま。再度計測。89。

私「もうひとこえ、ですか?」
看「そうですね」

きっと90以上が目安なんだろう。このままじゃ迷惑がかかると思い、測っているいあいだもしゃべり、冗談を言って、笑い合う。結果、めでたしめでたし、100を超えた。

散歩にはいい日。気温はちょうどいい。ああ、風が気持ちよかったぁ。

2019/04/21

■かまちよしろうさんの古希イベント

某日、漫画家かまちよしろう・俳人かまちんの古希祝いのイベント(@大森)へ。

前半はトークショー。谷岡ヤスジのアシスタントしてた時代の話など、たいそうおもしろかった。後半は歌と演奏。



なお、かまちんさんのペンギン侍(未完!)はウラハイの黄金コンテンツ(≫こちら)。

俳句作品は、こちら。
http://weekly-haiku.blogspot.com/2011/10/20_7470.html



≫大井さち子 はなれたりくっついたりして

2019/03/28

■音楽的(?)日常

40年ぶりにギターを手に入れたのが2016年1月(≫こちら)。指を動かすのはボケ防止にいい。そんな動機も表向きにはあって、そこから3年経過。まがりなりにもバンドを組むことになろうとは。おまけにライブなんぞに出ようとは。人生わからないものです。

で、1週間後のリハーサルに向けて、構成表をつくったりもするわけです。


五線譜を使ってはいても、私は楽譜を読めない・書けないので、文字どおり構成、それから部分的にコードやら「ここでこうする」といった決めごとを書き込んで、PDFにして(今は便利ですね)、全員にメール送信。なんか仕事を終えた気分(じつは、これからの個人練習のほうがたいへんなんですけどね)。

音楽は大好きなのに、なによりも好きと言っていいくらいなのに、素質・才能・適性がゼロ。これって、そうじゃない人には想像できないくらい悲しいものなんですよ。

でも、落ち込んでもしかたないので(好きでやってるんですから)、ほがらかにがんばるつもり。


2019/03/21

■ピスタチオその他

ピスタチオの素焼き。袋に塩を放り込んで馴染ませる。旨くて止まらない。白身の焼き魚みたいな味がするのは、私の錯覚か、味覚音痴なのか。ともかく止まらない。

(ピスタチオが大きくなると太刀魚になるのかもしれない)

あ、そうだ、と、デジカメにフィルムカメラ(OM5)の重たいマクロレンズを装着。筋トレみたいに腕が疲れる。おまけに目の衰えもあって焦点がなかなか合わない。それでもってピスタチオを撮影。

なんだかわからない写真というのは、楽しくて。どうせなら、週俳のトップ写真向けに、上をぺたっとあけた構図も撮る。ふだん、このトップ写真、応募も含め、素晴らしい写真がもっぱら。たまに、「なんだかわからない写真」があっていいよね。って誰に訊いてる?

つうか、ほんと、筋トレだ。重い重い、言いながら(心の中で)、アボカド撮って、なんか撮るものないか、と、ひとりうろうろ探して、で、猫も撮ったりして、そんな春分の日。








2019/01/15

■干支

靴箱の上に妙なものが飾られているんですけど?


妙だけど、ちょっとかわいい。

2019/01/13

■絵はがきのこと

絵はがきの消費量が多いほうだと思う。メールではなく、紙の便り〔*1〕をわりあいによく書くので。

なぜかというに、きっと、パソコンでタイプすることが多くなるにつれ、「字を書く」ことが少なくなるのを補う、というか、字を書いたほうがいいと思うから(なぜいいかはわからない)。

ボックス買い(造語です)も多い〔*2〕。50枚とか100枚とか、こんなにあってどうする? と一瞬は思うが、そのうちなくなる(投函し尽くす)から不思議です。



marimekko の絵はがきボックスは、「寒中見舞いを書かなきゃ」とのたまっていた嫁はんへのプレゼント(といっても自分も使うつもり)。このブランドを買っている・持っているわけではないらしいが、たいそう気に入ってくれた。私も、これを機会に、駅ビルとかでマリメッコのショップに目が留まるかも(だからどうということではないですが)。

ラヴ&ピース!


〔*1〕余談だけれど、紙の便りを電子メールと区別して「snail mail」という言い方をしていた。このまえそのことを話題にすると、知らない人が多くて、ああ、もう死語なのか、と思ったことですよ。

〔*2〕ボックス買いはもっぱら洋書店(例えばこちら)。1枚当たりの値段がかなり安くなる。おまけにしっかりした箱なことが多くて、この買い物は楽しい。おすすめ。

2019/01/03

■三が日

平和です。


黒豆+マスカルポーネ。素晴らしい相性。昨年だったか数年前だったか友人宅で知った。


器をかえると、和菓子のよう。

(実際、菓子っぽい味なんだけどね)

ラヴ&ピース!

2018/12/27

■歳晩のあれやこれや

性懲りもなく(誤用)ピクルスを漬け込んだり。


新しくおいでになったクルマがちょっとやんちゃだったり(ホイールやタイヤの扁平率が若い)。


嫁はんに教えてもらいながら、リベールタンゴのギターコードを書き留めておいたり(ザクザクは弾き方。本式のものではありません。音を出してみて合わなければ変えていく、という素敵にイイカゲンなもの)。


ひさしぶりの数時間自転車の途中に買った革手袋(ハードコアだぜい。その手の作業はしないけど、冬の自転車には必要なのね)が450円、ベルト(綿パンやジーンズには革のなんて要らない。この手が便利)が299円で、しめて749円(税込み)。ワークマン、えらい! つうか、近年わが国においてはモノの値段がおかしい。


そんなこんなで2018年が終わっていくわけであります。

ラヴ&ピース!

2018/12/08

■菓子とタンゴ

某日。友人夫妻来訪。某ミセス・タカムラも来訪。手ずから製作のパン・デビスなる美味なる菓子を携えて。


ともにタンゴを奏でる(≫こちら)。曲の終わり方を決めずに始めたせいで空中分解もまた楽しからずや。

2018/12/02

■極月マーチ

某日。「月天」句会年末恒例の無臍忌(山本勝之の忌日)法要および団体戦。わがチームは惜しくも優勝を逃す。

 やってきてやおらふところから鯨 10key

イベントなのでイベント的な句を用意。

風邪気味なので忘年会は欠席。帰ると、一泊で温泉(長野・別所温泉)に行っていたyuki氏はすでに帰宅していた。

旅先から、メールを送ってきて、文面に「真田ゆき」とあったので、添付画像は想像がついた。はたして、想像どおり、顔ハメ看板の真田幸村にご満悦でおさまったyuki氏。


なお、メモ的に、山本勝之にまつわる記事を。

≫http://weekly-haiku.blogspot.com/2014/04/blog-post_2396.html

この記事は、小津夜景『カモメの日の読書』(2018年6月/東京四季出版)にも収められている。

≫今夜、喫茶「鍵」で会いましょう


あと、山本勝之(山本土壺名義)が加わった1983年(私が彼と出会うはるか以前)の「タコ」のアルバムも、ちょっと長いけど貼っとくね。



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某日。くにたち句会、無事終了。後半のダンスタイムは、汗をかいたし、凝ってた上半身がほぐれた。

つくった句。

  総武線いつしゆんむささびの匂ひ 10key

某氏、某受験のため、頭の中が東京の地名だらけ。その影響がこちらにも及んだ。

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某日。みしみし来訪。職場がウチの近所で、その職場もあとわずかの期間、ということで来訪。飲食かつ楽器を鳴らす。楽しからずや。

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某日。yuki氏、予定していた元生徒さんとのランチが流れて、それじゃあ、ディーラーに行きますか、買い替えの時期だし、ということで、相談したり、見たり、試乗したり。次のクルマは「歳取るほどにしだいに小さく少しずつヤンチャに」の原則に則って、半日で決め、事前の書類まで夜には済んだ。めでたしめでたし。

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某日。新宿・世界堂へ紙を買いに。ついでに来年の手帳も買う。ちょっとコーヒーでも飲もうかと、立ち寄った喫茶店がどこも満員。なんという人出だ? どういう日本だ? 帰宅して、ああ平和。

ラヴ&ピース!

2018/11/04

■たまねぎとか

某週末、岳父の家庭菜園に夫婦して畝をつくり(恥ずかしながら生まれて初めて)、たまねぎを植える。隣のおじいさんが親切にいろいろ教えてくれる。シロウトまるだしだったから、言わずにおれなかったのだろう。

さて、成るのかな?

まずまずすこやかに暮らしております。


2018/09/28

■アナログ+デジタル

レンズアダプターというものがありまして、サイズや機構の合わないレンズとカメラ本体とをつないでくれるもの。これを2000円台で購入して、むかしアナログカメラで使っていたマクロレンズを現在のデジカメOM-Dに装着。


自動焦点ではないので、パシャパシャとは撮れない。ピンボケも多発。これはしかしデジカメでは味わえない苦労や失敗の楽しみ。

そして、重い。そうとうに重い。むかしのレンズは「工業製品!」な感じ。腕がすぐに疲れるほど重い。ちょっと鍛えないと。

とりあえず大好物をクローズアップで撮る。



どちらも朝の喜び。

ラヴ&ピース!

2018/09/17

■外階段かつ小さな休暇

連休は葉山に遊びに行っていました。友人夫婦と私たち夫婦4名。ほぼ恒例化。

で、ですね、葉山に行っても外階段にレンズが向くのであります。