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2026/06/12

■梅は実に、実はジャムに

玄関脇の梅、花弁が薄緑がかった梅。毎年香りはいいんだけど、実はつけなかった。それがここのところ、ぼちぼち結実するようになり、道路や生け垣に実を落とす。「落ち梅」はジャムにすると美味しいとの情報をご近所さんからいただき、それではと。

傷んでいるところを切り取って、皮ごと種からはずす。これがわりあいに手間(なので私が担当)。捌いているあいだ、よく熟れているせいだろう、枇杷の実みたいな香りがする。ような気がする。が、嗅覚に自信はない。どの覚にも自信はない。

鍋から先はyuki氏が担当。無事出来上がりの瓶3個ぶん。味見すると、酸っぱい!

おすそわけの先も決まった。ジャムとして食するのは危険なので、私は要注意。肉を炒めるときとか、この梅ジャム、いいんだそう。はい。合いそう。おいしそう。







2025/06/04

■山椒の実

山椒の実は、季語としては初秋だそうですが、現代の現実世界では初夏、八百屋さんに出回る。今年はかなり少なめに購入。それでも、茎から実をとる作業には、夫婦ふたりで小一時間。

ここから、ちりめん山椒やら何やら、食卓への貢献度はひじょうに高い。



2024/09/14

■マスカットの夢

いただきもの。ご近所が庭で育てたシャイン・マスカット。


庭で育ったりするんですね。吃驚。ちょっと小ぶりだけれど、味はもう充分に美味。

種は残ってる。で、yuki氏、この種からうちでも育ててみようってんで、小皿にとってあるんだけれど、発芽させて、蔓を伸ばして? さすがに、それは無理だと思う。

2024/09/09

■紫蘇・その後

雑草のように逞しく旺盛に生い茂った紫蘇から、紫蘇シロップや紫蘇ジェノベーゼをつくった話は『週刊俳句』に書いた。

https://weekly-haiku.blogspot.com/2024/08/905.html

その後、紫蘇ジェノベーゼを使ったスパゲティを美味しくいただいたのですが、同じメニューの二度目、食べていると、喉やら胸のあたりがかすかに火照る。なにやら、紫蘇の精霊(?)のようなものがさかんに暴れている感じなんですよ。

「それ、紫蘇アレルギーなんじゃ?」とyuki氏。

紫蘇を刈り取り、葉を毟り、と、大量の紫蘇に触れすぎたせいでしょうか。

自分でも笑ってしまうのですが、もしアレルギーだとしたら、ひじょうに残念なことです。


2024/07/01

■煮込む

雨がちの月曜。野菜多めでポークスペアリブの煮込み。

人参、セロリ=購入
玉葱、ズッキーニ、プチトマト=畑から



あ、そうそう。今年も区画借りの家庭菜園には、夏野菜が植わってます。ナスやトマトの作り方をYouTubeで眺める(2倍速)のですが、きちんとやるのはなかなかに難しい。これまでどおり、なんとなく育てていく所存。

2023/10/12

■御座候 from 横浜



横浜に行ったyuki氏がおみやげで買ってきてくれた御座候。姫路出身以外の人に説明すると今川焼(回転焼)です。

これでひとつ110円。10個入りはずっしり持ち重りする。

1個食べて、あとは冷凍。

2023/05/02

■もなか

世界一キュートな最中だと思う。


包装紙を剝くと、それほどでもない(ごめんね。かわいいと言ってあがたかったのだけれど)。


口に入れると、はい、美味しい。甘さはかなり控えめだと思う(最中全般、あまり知らないのだけれど)。

2023/02/14

■季語とオムライス

ジンギスカン鍋が話題になっているのを見て、

https://twitter.com/gyuugo/status/1625321073817563136

えっ? それ、どんなだ? 食べたい。焼くのは知ってるけど、鍋? と、北海道を知らない私はひとり盛り上がり、調べてみると、つまり、焼くみたいですね。知ってるやつだ。いずれにせよ食べたい。以前、「松尾」という有名ブランドを取り寄せて食べたことがある、たしか。

と、食い意地の張った話になりましたが、話題の主題は、季語としてのジンギスカン鍋をどの季節に入れるかという話でした。

これには、北海道民でもない私がとやかく言うことはないのですが、ちょっと一般化して、ひとつ思うのは、「季語にする必要がないのでは?」ということ。ぞんざいに言えば、なんでもかでも季語にすることはない。と思う。

季語認定される語が時とともに増えていくのは、時代の変遷というよりも、「新しい事物(従来的には季語ではない)を俳句に詠み込みたい」という欲求と「有季であってほしい」という欲求を両立させようという、カジュアルな事情なんじゃないでしょうか。

  旗立てずとも巨艦のごとしオムライス

オムライスは春しかありえないほど春っぽい(私にとって。、

  あんぱんは餡とパン餡のパンどっち

あんぱんも同じく、きわめて春っぽい(私にとって)。

だからと言って、「オムラスを春の季語に!」運動、「あんぱんを春の季語に!」運動をやる気は、さらさらない。

無季でいいでしょ、べつに。

なにがなんでも有季、という魂胆がぜんぜん理解できない。なんで無季をそんなに嫌がるのか、私にはわからない。同性婚を認めない、夫婦別姓を認めないのがわからないくらい、わからない。

無季でいいよ。

このひとことで、いろんなややこしいことがすっきりする。

そう思ってるのは私だけかもしれないけれど。

ラヴ&ピース!

2022/11/06

■菊たべる

畑に行ったら、帰りのタイミングが同じになったおじさんが「菊、たべる?」。

菊膾にするざます。

(もらってきたのは私で、膾にするのはきっとyuki氏)







2022/09/23

■いろいろな朝ごはん

起床時間が違うので朝ごはんは嫁はんとべつべつに各自食べたいものを食べる習わし。私はきほんトーストとバター(と3食毎食のトマトジュース)とシンプル。たまに何かが加わったり、ぜんぜん別のもの(お茶漬けや卵かけご飯)になったりする。

あるときふと、いただきものの葡萄を眺めつつ、kiri のクリームチーズといっしょにサンドイッチにしてみるという思いつきがアタマに浮かび、それ用の8枚切り食パンを入手。実行。


果たして、おそろしく美味。かつ、おそろしく手軽。


2022/08/03

■かき氷

世の中で一番、とまでは言わないけれど、最上級に贅沢なものに、宇治ミルク金時がある。

子どもの頃はこう言っていた。標準語で言えば、抹茶+あずき+練乳のかき氷。私にとっては、超豪華三点盛り。

街なかの上品な店で頼めば、それなりの代金。でも、これは、コープ(スーパーマケット)で入手可能。味はきっとそんなに変わらない(上品な店で食べたことがないから比べようがない)。


ラヴ&ピース!

2022/04/27

■危険なたべもの

金沢は、ものが美味しいので、危険です。とりわけきんつばは危険。

東京なら一元屋。金沢は、買って帰ったこの中田屋を好いております。

ラヴ&ピース!


2022/03/06

■焼芋のトレンド

焼芋にはホクホクとネットリのふたつの大区分があって、私はどちらかというと前者が好きなのですが、近頃は圧倒的に後者が多い気がします。

JR国立駅近くの果実屋さん「フルーツ・ムラキ」の焼芋も後者。でも、とても美味しい。しかも安価。優良店ですね。

よく伸びて石焼いもの発条秤  守屋明俊

『閏』第7号(2022年2月)

2021/08/31

■桃

桃は、冷やして食べるか、常温か。

私は後者。

まよなかをゆきつもどりつ冷し桃  八田木枯

がありますが、これはきっと水で冷やしたもの。冷蔵庫でキンキンに冷やした桃じゃないっぽい。

息の根をつかひ白桃すするなり  齋藤玄

ラヴ&ピース!



2021/06/14

■夏は


昨日と同じように見えるかも知れませんが、こちらはポトフ。

ラヴ&ピース!

2021/06/13

■夏が



2021/06/06

■ブツブツコーカン

収穫が始まりました。ぼちぼちです。

で、某日。

タカムラ家(yuki氏のご友人)の庭の枇杷の実+ヤングコーン
↓↑
我が家の赤玉葱+ジャガイモ

…という物々交換。

なんか、非対称にウチの恩恵が大、のような気も。



2021/03/29

■夏蜜柑だよ

某日某所、夏蜜柑の収穫。ちょっと手伝って、2袋いただいて帰る。

ラヴ&ピース!

夏蜜柑が春の季語か夏の季語かといった雑談・議論があったりしますが、成ってるときが、その季節。くだんの夏蜜柑は、2月から3月、1本の木に、1000個からの実がみごとにまるくふくらむ。

季語としてとか、春とか、夏とか、どうでもいいや。






2021/02/17

■シュフ本に触発されて包丁を買う

アンソニー・ボーデイン『キッチン・コンフィデンシャル』はすばらしく面白かったわけですが、文中に出てくる(かつ彼が薦める)グローバルの包丁が無性に欲しくなって、妻に相談。買っちゃった。


使ってみると、なるほどよく切れる。切れすぎて、指を切ること2度。そんなにしょっちゅう使うわけではないので(料理はほとんど妻)、けっこうな指切っちゃう率です。

よく切れる包丁のほうが危なくない、むしろ切れないほうが危ない、なんてこと、聞いたことがありますが、あれは上手な人の話。ヘタクソが使うと、玉ねぎのついでに自分の指まで切れてしまいます。

要注意、かつラヴ&ピース!

2021/01/04

■悪漢シェフ?

リヴィングの本棚をふと見ると、買った記憶のない本。誰かにもらったのだと思うが、どなたかを思い出せない(失礼な話)。手にとって、数ページ、読んでみると、おもしろい!

アンソニー・ボーデイン『キッチン・コンフィデンシャル』

グルメには関心がないのですが、このベストセラー、どうも悪漢小説っぽくもある(ノンフィクションですが)。

というわけで、読み進める所存。