2023/03/22

■ひさしぶりの「はがきハイク」

きょうあすあさってくらいに届くと思います。

送り漏れ多数。新住所などをお知らせいただければ送らせていただきます。

また、「なに? それ? 興味がある」という方は、tenki.saibara@gmail.com までお知らせください。







2023/03/16

■皮フ科のフ

夕ぐれの立看板の皮フ科のフ 時実新子

違和感とまでは行かなくて、ちょっと目のとまってしまう「フ」という用字。〈夕ぐれ〉の妖しさがそうさせるのか、「フ」が夕ぐれを妖しくするのか。

ともかく、そういうものを目にする愉しみですね、散歩は。

掲句は小型のリーフレット型の発信『Rereading 時実新子』第9号(妹尾凛・八上桐子発行)より。



2023/03/15

■3月のくにたち句会・お知らせ

桜が見頃かもしれません。大学通りを散歩。

●2023年3月26日(日)14:00 JR国立駅改札あたり集合。
●句会場所:未定
●席題:適当
●句会後はおそらく拙宅にて飲食
※途中まで/途中からの参加もちろん歓迎

はじめての方はメール(tenki.saibara@gmail.com)ください。連絡先携帯電話番号etcお知らせいたします。



2023/03/05

■デヴィッド・T・ウォーカー

大好きな、いっとう大好きななギタリスト、デヴィッド・T・ウォーカーを取り上げています。音楽千夜一夜。


インストです。

音楽を聴くとき、唄(ヴォーカル)は、あってもいいけど、なくてもいっこうにかまわない。

たまに、ラジオから、すごく良いイントロが流れてきて、「おっ」と期待していると、なんだかあなあな唄が入ってきて、「唄なしならいいのに」と思うことがある。もったいない。とはいえ、つくっている人たちは伴奏を売りたいわけじゃなくて、歌を売りたいわけですからね。