2019/01/28

■くにたち句会・無事終了

photo by Fumiyo O

2019/01/15

■干支

靴箱の上に妙なものが飾られているんですけど?


妙だけど、ちょっとかわいい。

2019/01/14

【お知らせ】1月のくにたち句会

2019年1月27日(日)14:00 JR国立駅改札付近集合

句会場所:ロージナ茶房(予定)。

席題10題程度

初参加の方は、メール tenki.saibara@gmail.com電話etcでご一報いただけると幸いです。問い合わせ等も、このメールまで。

※1月下旬は誕生日の「特異日」。それ関係の皆様もどうぞいらっしゃいませ。

2019/01/13

■絵はがきのこと

絵はがきの消費量が多いほうだと思う。メールではなく、紙の便り〔*1〕をわりあいによく書くので。

なぜかというに、きっと、パソコンでタイプすることが多くなるにつれ、「字を書く」ことが少なくなるのを補う、というか、字を書いたほうがいいと思うから(なぜいいかはわからない)。

ボックス買い(造語です)も多い〔*2〕。50枚とか100枚とか、こんなにあってどうする? と一瞬は思うが、そのうちなくなる(投函し尽くす)から不思議です。



marimekko の絵はがきボックスは、「寒中見舞いを書かなきゃ」とのたまっていた嫁はんへのプレゼント(といっても自分も使うつもり)。このブランドを買っている・持っているわけではないらしいが、たいそう気に入ってくれた。私も、これを機会に、駅ビルとかでマリメッコのショップに目が留まるかも(だからどうということではないですが)。

ラヴ&ピース!


〔*1〕余談だけれど、紙の便りを電子メールと区別して「snail mail」という言い方をしていた。このまえそのことを話題にすると、知らない人が多くて、ああ、もう死語なのか、と思ったことですよ。

〔*2〕ボックス買いはもっぱら洋書店(例えばこちら)。1枚当たりの値段がかなり安くなる。おまけにしっかりした箱なことが多くて、この買い物は楽しい。おすすめ。

2019/01/10

■胸にひらく 『鷹』一月号をめくる

結社誌『鷹』の冒頭近く、目次の直後にある「現代俳人列伝」を楽しみにしている。1頁モノクログラビアに肖像写真、代表句12句、略歴というシンプルさが心地よい。2019年1月号は第220回。大野林火。

ねむりても旅の花火の胸にひらく  林火

清潔で清冽な叙情はなんだかんだいっても日持ちする。1947年作のこの句、70余年を経過した今も、私の胸にひらく/ひびくもの。

近所の散歩もいいけれど、旅もいいな、と、思ったことですよ。

ラヴ&ピース!


『鷹』はいつも表紙の絵がかわいい。きれい。

2019/01/06

■ポンプ日和

素晴らしいポンプを見たので、その日がぜんぶ素晴らしい(と信じることにする)。


2019/01/03

■三が日

平和です。


黒豆+マスカルポーネ。素晴らしい相性。昨年だったか数年前だったか友人宅で知った。


器をかえると、和菓子のよう。

(実際、菓子っぽい味なんだけどね)

ラヴ&ピース!