2024/09/02

■ちっちゃい定規

って、存外、便利。



2024/08/27

■本を物色する

本をインターネットで買うのに、かなり慣れてしまった。それは検索機能によるところが大きい。目当ての本がわかっているとき、あるいは読みたい作家が決まっているとき、いわゆるリアルの書店とは、手軽さ・便利さの点で、圧倒的な差があるので。

それでも、本屋をぶらぶらする愉しみがなくなったり減じるわけではありません。とりわけ、何、と決めていないとき。

積ん読は極力やめるという方針を立ててからもうずいぶん長く、つまり、いまから、あすから読む本しか買わないという方針のもと、ある日、出先で読む本が尽きた。出先だから文庫本。誰の本とも何の本とも決めずに、地元の本屋さんをぶらぶらする。

なんとなく、知らない作家、読んだことのない著者のものという気分。平台を眺め、書架を端から見ていく。候補はたくさん目に入る。なにしろ、読んだことのない作家だらけだ。

1冊に向かって、3冊に絞った。

ウィリアム・フォークナー『野生の棕櫚』。こんな大作家なのに、恥ずかしながら、1冊も読んだ記憶がない。

台湾の探偵もの。へぇ、台湾の推理小説! 自分としては意表をつくチョイスになる。

室井光広『おどるでく』。民俗ものっぽい。

どれにしようか迷っているあいだ、カウンターのおねえさんと客の老人の世間話が耳に入ってくる。都会の大型書店では味わえませんね、これは。

で、結局、町田康の帯文が決め手になって、『おどるでく』を手に取って、さっきのおねえさんのカウンターへ(世間話はナシ)。「カバーを、お願いします」

話はそれるけど、このカバーというのが、ネット書店にはない大きな魅力ですね。カバー、必須。ネットで買ったものには、自分で掛けてます(みなさん、そうなはず)。で、びっくりしたのは、どこかの駅ビルに入っている書店は、カバーが有料だった。買い物袋の有料化の流れでしょうか。これにはたまげました。

というわけで、慣れ親しんだ焦げ茶色のカバーのかかった『おどるでく』という短編集を読み始めたのですが、当たり! です。なんだか奇妙なオフビート感。たいせつに味わっております。

写真は記事と無関係です

2024/07/07

■七夕

鶯谷駅下車のち、下谷の朝顔市を抜け、合羽橋の七夕祭りを抜け、浅草まで。とってかえして根岸に戻る。炎天下をぶらぶら。約11000歩。ひさしぶりの西念寺での句会の最中に雷雨。すぐにあがって駅前の中華で打ち上げ。



2024/07/01

■煮込む

雨がちの月曜。野菜多めでポークスペアリブの煮込み。

人参、セロリ=購入
玉葱、ズッキーニ、プチトマト=畑から



あ、そうそう。今年も区画借りの家庭菜園には、夏野菜が植わってます。ナスやトマトの作り方をYouTubeで眺める(2倍速)のですが、きちんとやるのはなかなかに難しい。これまでどおり、なんとなく育てていく所存。

2024/06/15

■「音数歳時記」活用句会 in 荻窪 のご案内

●日時:2024年7月3日(水)19:00~

●場所:
屋根裏バル 鱗kokera
 https://twitter.com/kokera07839729
●句会費:1,500円(カレー&烏龍茶付)

■『音数で引く俳句歳時記・夏』(岸本尚毅監修・西原天気編/草思社)を片手に、席題を作句する句会です(その後の選句・合評は通常の句会と同様)。はじめに簡単に本の紹介をします。

■上記歳時記を持参されない方には、句会場にて、定価の約7割(学生さん5割)で頒布いたします。

●申込は店主の茶鳥さんまで nomurakaori.ad@gmail.com

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