2015/11/09

■菅井きんの歌ああ俳句のやうだ

スラチャイ・ジャンティマトン六本木交差点で泣くああ俳句のやうだ 10key

《烏山肛門科クリニックああ俳句のようだ 上野葉月》ありて

このごろは切字の響く西野カナふとまた霜の柱立ちけり

ode to 石田波郷

叙情いま十七文字に余りたるそこだけ菅井きんにサシカエ


みなさん、月曜日ですよ。


2015/11/08

■「うお」と「さかな」

「さかな」は、肴、酒菜。かたいことを言えば、食べものの魚に限定されるべきだろう。魚を「さかな」と読むのは、「うお」に比べて新しい習わし。

そうしたことだけでなく、俳句においては、私はきほん「うお」を使います。

「魚心」は「うおごころ」ですし、「魚河岸」は「うおがし」ですし。

人によっては、魚のことをふだん「うお」なんて言わない、「さかな」と言う、とおっしゃるでしょうが、ふだん言うから句に使う、という話ではないわけで。

句で魚を「さかな」と読ませる使い方はダメ、って話じゃないですよ。自分はそう決めている、という話。



2015/11/07

■SLEEPWALK: FUSSA




2007年10月4日 東京都福生市

■2007年11月14日午前3時12分46秒の本棚

本棚(を人に見せること)は自己顕示のもっとも歪なかたち。

この写真、なにか用途があって撮ったのか(どこかで使ったかもしれない)、そんなものはなくて自己顕示(あるいは自己愛?)の一貫に過ぎなかったのか、なにしろ8年前のことだから、忘れた。

今はこの一角も様相が変わってしまったし、手元にない本もある。それからすると、しだいに変わっていく本棚を写真に撮っておくのもおもしろいかもしれない。どうせなら30年前とか、それくらい昔の自分の本棚を見てみたい気も、ひとごとのように、する。写真が残っていないのが残念。

2015/11/06

■SLEEPWALK

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