…と思うことがよくあります。
週刊俳句やらウラハイやらこのブログやら某SNSやら、はたまた酒席でのおしゃべりも含め、書く/話すロケーションが複数あることもあって、そしてこれがさらに大きな理由なのですが、もうボケボケのアタマで朦朧と暮しているので、そのネタが既出かどうか、憶えていられない。
と、そこで、既出かどうかはどうでもいいことしました。書いたかもしれないけれど、書くね、という態度。
理由は、ほとんどの人は、それほど多くは読まないので、すでに書いたことだったとしても、読んでいる可能性はきわめて低い。つまり、何度か目の話題でも、たいていは「はじめて」と思って読んでもらえるはずです。
というわけで、ウラハイなどに、あるいは週刊俳句などにも、すこし書いていこうと思っているところです。
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というわけで、アルバム1枚のんびりじっくり。
(しかし、まあ、なんというか、フルで聴けるYouTube、ひどい。これ違法でしょ)
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