2016/10/06

■CD の終焉から「Lack of Afro 愛」の話題へ

Lack of Afro の「My Groove Your Move」というアルバム、アマゾンで見ると、CDが12,000円(絶版に付き高値)。あらあら、これは困った。ところがすぐ脇に、ダウンロード価格が、なんと、300円。

いちまんにせんえん vs さんびゃくえん。

CDの時代が終わりつつあるのですね(米国では全売上に占めるCDのシェアはすでに2割に過ぎないとか)。


さて、こんな動画。愛聴するノーザンソウルでただひたすら踊る娘さん、Northern Soul Girl - Levanna。Lack of Afro の曲を、英国クリーブドン桟橋 Clevedon Pier で踊ります。





2016/10/05

■水母水母水母 『ににん』第64号より

『ににん』第64号(2016年秋号)、岩淵喜代子「余韻の水母」23句は水母だらけ。水母ラヴァー・水母好きとしては、まことにうれしい連作。


水母死して硝子のやうな水残る  岩淵喜代子

砂浜などで見ると、実際、硝子と間違える。浜にはガラス石ほか、硝子の漂着物がめずらしくないので、よけい。


八月のくらげを噛めば雨強し  同

この一句のみ平仮名表記の「くらげ」。食べものとして他と区別されているのだろう。季語として働かないので、「八月」。細かい配慮があります。

というか、この「雨強し」感は、ムード満点。


‎2007‎年‎3‎月‎12‎日・葛西臨海水族園

2016/10/04

■ハイパーボリックシラビックセスクデイリーミスティックとかアイザック・ヘイズの頭とか

Hyperbolicsyllabicsesquedalymistic

意味は誰もよくわからない模様。

歌詞は濃密なラヴソングっぽい。

2016/10/02

■なぜか QUEEN がらみで

あまり聴いてこなかった。レコードもCDも買ったことがない。でも、もちろん知っています。有名なバンドだし。






2016/10/01

■『街』20周年おめでとうございます

『街』20周年記念特集号が分厚い。本文188頁。



寄稿しています。与えられたテーマは「結社否定の果てに見えるもの」ということでしたが、私自身は否定も肯定もしない。結社は、ある。俳句世間に、ある。っつう、それだけなので、期待に添えたかどうかわかりません。具体的なエピソード中心に見開き2頁ぶん雑感を書かせていただきました(論じてもしかたないしね、私ごときが)。

特集「師系の内側と外側」では、いくつかのテーマごとに、主宰・今井聖さんの(例によって)啖呵っぽい短文が付いていて(原稿依頼の段階で各執筆者に示されていた)、ユニーク。執筆者が、これに、どう反応するか呼応するか反発するか無視するか。といった愉しみ方もできそうです。ご興味の方は、「街俳句会」のウェブサイトに問い合わせるとよいかも、です。