2013/12/20

■積み残しはないか?

週刊俳句も今年の発刊を残すところ2号となりました。

私自身は12月22日号と29日号向けに年末っぽい記事をすでに書いている。

一方、ウラハイ。こちらは、相子智恵さんの「月曜日の一句」、関悦史さんの「水曜日の一句」、樋口由紀子さんの「金曜日の川柳」と3本柱があって、そのあいだを、たまに暦に絡めたりして埋めていく。年末年始の留守のあいだの自動更新記事を溜めておく(一種年末進行ですな)。

ひとつ気にかかるのは、2009年から3年連続でやっていた「日本一早い回顧記事」。

週刊俳句2010年回顧(2009年12月31日)

週刊俳句2011年回顧(2010年12月30日)

週刊俳句2012年回顧(2011年12月29日)

つまりは「来年予測」でありまして、去年、ナシだったのは、ひとえにネタが切れたから。これを今年やるかどうか。バカ記事は大事よ、という内なる声が聞こえてくるが、ネタはあるのか? 悩ましい。


週刊俳句、ウラハイ、それからこのブログと、書いておきたかったものをぜんぶ書いたかというと、ぜんぜんそんなことはなくて(怠慢、オトナの事情等、理由はいろいろ)、積み残しは、もちろん、ずんぶんとあるですよ。セラヴィ。

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