2018/03/13

■昨日の記事の補足

俳句の賞にはいっさい応募しないという態度は何年も(あるいは10年以上?)続いている。一句単位でも連作でも。

最後は、いつぞやの豆の木賞の20句かもしれない。それももうずいぶんと昔(記憶漏れがあるかもしれないが)。

理由は、ないことはないけれど、説明するほどの理由ではなく、ただ、億劫というだけかもしれない。

(億劫が似合う句をつくっていたい。これは本音)

なので、ビバ!ユキオ俳句賞への応募は例外中の例外。なぜそんなことをしたのかといえば、ネーミングセンスに惹かれたから。あと、審査員の構成かな?(参考:募集要綱

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