忘れたり思い出したりする夕日
あのくたら人を仕舞っておく箱を記憶と呼んで森は震える 佐藤りえ
「あのくたら」は「阿耨多羅」だろうか。カタカナで書くと、アメリンディアンの儀式のようでもあります。ない?
ところで、こうしたブログ更新も「生存報告」の意味合いがいまや強く、つまり、長いこと更新がないと、「生きてるのかな?」「死んだんちゃう?」と思う人が数人はいそうで、これは、その数人に向かって、まだ生きてる、のサイン。それが、記事を更新する動機の、いまや大きな部分を占めている。ので、つねに、例によって、さしたる内容はなく、変わりなく暮らせていることを良しとし、感謝しつつ、ラヴ&ピース!
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