足元にこだわりました。誰も見ていないところなので、そこに。
いつおろそうか考えていたグレーの靴。スエードだけど冬の感じじゃない。で、この日に。
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承前
昼間の歌仙のお手伝い。誰が集まるのか把握していなかったのですが、若手の精鋭たちとオトナひとり(りえさん)を連衆に得ました。哲郎さん(なむさん)の捌きは、若い連衆の迸る才気を懐深く受け止め、なんということでしょう、終了の17時まで時間を少し残して、巻き終えました。
「挙句まで行きたいが、きっとムリだろう」と考えていたのですが、その予想・願望を成果が上回った。
この歌仙の模様は、週俳の来週号で。
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懇親会ではいろいろな人にお会いできましたが、ご挨拶しそびれることも多く、そのだんの失礼はご海容いただきたく。
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