2018/06/04

■表情が映画を

俳優の表情が映画を駆動させ、その映画に特別の熱やオーラを与えることがある。これはそうそう起こることではないのですが、最近観た2本の映画でそれを実感したのでありました。

ひとつは『タクシー運転手』(チャン・フン監督/2017年:日本公開は2018年4月)の主人公(タクシー運転手)を演じたソン・ガンホ。

もうひとつは『万引き家族』(是枝裕和監督/2018年)の安藤サクラ。

前者は全体のデザインのなかで周到に誂えた表情の変化。後者は、その一瞬の顔と表情で映画をスタートさせ、なおかつ終盤、映画をまとめあげる。

ほんと、すごいな、ふたりとも。

ラヴ&ピース!


あ、どちらの映画もオススメ。

〔公式サイト〕

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