俳句的日常
l'écume des jours
by tenki saibara 〔come rain or come shine〕
2016/02/10
■猫を俳句に詠まない理由
まったく詠まないというわけではないけれど、猫の句はほとんどない。
理由は、いまさら言うこともないほど単純で、
私が猫で俳句を作ると吾子
(あこ)
俳句になってしまうから
。
飼猫を我が子と思っているわけではないけれど、やはりね。
他人様が吾子俳句・孫俳句を詠むのをダメと言っているわけではなくて。
写真を撮るのもブログに載せるのも親バカですよね。
俳句にしなけりゃいいってもんじゃない。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿