業界最小最軽量の俳誌『はがきハイク』第16号、リリース。そろそろみなさんのお手元に届く頃と思います。
タイポあります。誤字脱字は愛嬌。
あっしのタイトルは、ode to 金子光晴。
『はがきハイク』はこちらから勝手に送りつける御挨拶のようなもの。送り先の漏れは多々。届かないときは、「おい、こら、来てねえぞ。送れ」とゆってください。
≫tenki.saibara@gmail.com
見たことがない、興味がちょっとあるよ、という方も、同じメールアドレスへどうぞ。
【お願い】
はがき「全面」の写真、画像キャプチャー等を、ネット上に載せるのはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
理由は、
恥ずかちいから。
というのはウソで、
1 はがき大という寸法の関係から全文引用(こんな語はない。転載ですな)になってしまう。
2 おひとりおひとりにお送りする意味がなくなる。それなら最初から私らが画像をネットに掲載すれば済む話で。
なんか、送りつけておきながら、こんなお願い、恐縮ですが、なにとぞよろしく。
なお、引用は大歓迎。
この句、好き、とか、叫びまくっていただきたい。句も私も喜ぶ。
なんか、送りつけておきながら、こんなお願い、恐縮ですが、なにとぞよろしく。
なお、引用は大歓迎。
この句、好き、とか、叫びまくっていただきたい。句も私も喜ぶ。
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