風邪は一日も早く治ったほうがいいのですが、「この風邪は長引く」という前提へと、考え方を変えると、ラクに過ごせるようになりました。
いわゆるデフォルトの身心レヴェルをすこし引き下げる。アタマはすこし重いのが普通で、身体全体がいまひとつすっきりしないのが、いまのところの、そしてとうぶんの、日常、というふうに切り替える。
一方、ふと気づくと爪が伸びている。不調を理由に、何かに気づくことにあれこれ怠慢であったかと、大いに嘆き(大げさ!)、爪を切るくらいは、こんな状態でも出来るので、切りました。
ラヴ&ピース!
夏風邪やひよつこりひようたん島に崖 大石雄鬼
0 件のコメント:
コメントを投稿