l'écume des jours by tenki saibara 〔come rain or come shine〕
金子兜太がいました。「木曾のなあ木曾の炭馬並び糞る 兜太」なんて縄文的?でさえあります。>世の中のこのところの流行り(大衆の、とりわけ若年層の選好するテイスト)はいわば「着流し」的皆が同じ方向を向いている(ように見える?)というのはつまらないといえばつまらない、ですね。
はい。土俗はどんどん時間を遡行して、縄文とかアニミズムとかがキーワード(なにかと言えばこれが出てくるのも、どーなの?と)一方、いまは、(言い方を換えれば)メローなAOR俳句がウケるようです。で、多数派は「昭和歌謡」俳句のように思いますが。
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2 件のコメント:
金子兜太がいました。
「木曾のなあ木曾の炭馬並び糞る 兜太」なんて縄文的?でさえあります。
>世の中のこのところの流行り(大衆の、とりわけ若年層の選好するテイスト)はいわば「着流し」的
皆が同じ方向を向いている(ように見える?)というのはつまらないといえばつまらない、ですね。
はい。土俗はどんどん時間を遡行して、縄文とかアニミズムとかがキーワード(なにかと言えばこれが出てくるのも、どーなの?と)
一方、いまは、(言い方を換えれば)メローなAOR俳句がウケるようです。
で、多数派は「昭和歌謡」俳句のように思いますが。
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