l'écume des jours by tenki saibara 〔come rain or come shine〕
こんばんは。ほんとにナイスなラインナップですね。私も読みたくなりました。既読は10編でしたが、内容を忘れてしまっているものも多数。ここに挙げられた小説は読んでなくても、その作家のほかのガーリッシュな小説を読んでいる、というのは結構あります。ガーリッシュ度、けっこう高いかもwもっともカルトな1編は木々高太郎の『わが女学生時代の罪』でしょうか。ああいうのを喜んで読んでいた時期、あるなあ(^_^;)
おお! 10篇!篠さんのほうが3倍以上、「その手の文学少女」ということですね。
>「その手の文学少女」自分ではどうなのか分かりませんが、そうなのかもしれません。でも「第七官界彷徨」も「甘い蜜の部屋」も読んでないんですよ。「第七官界彷徨」は本を持っていて未読でしたので、引っ張り出してきました。読もうと思います。キッカケをいただきました。ありがとうございます。
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3 件のコメント:
こんばんは。
ほんとにナイスなラインナップですね。私も読みたくなりました。
既読は10編でしたが、内容を忘れてしまっているものも多数。ここに挙げられた小説は読んでなくても、その作家のほかのガーリッシュな小説を読んでいる、というのは結構あります。ガーリッシュ度、けっこう高いかもw
もっともカルトな1編は木々高太郎の『わが女学生時代の罪』でしょうか。ああいうのを喜んで読んでいた時期、あるなあ(^_^;)
おお! 10篇!
篠さんのほうが3倍以上、「その手の文学少女」ということですね。
>「その手の文学少女」
自分ではどうなのか分かりませんが、そうなのかもしれません。でも「第七官界彷徨」も「甘い蜜の部屋」も読んでないんですよ。「第七官界彷徨」は本を持っていて未読でしたので、引っ張り出してきました。読もうと思います。
キッカケをいただきました。ありがとうございます。
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