〔ネット拾読〕昼に何を食べるか迷ったらカレーという風潮
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ひさしぶりの〔ネット拾読〕。「ちょっと黒い自分」のリバイバル。
週刊俳句・第478号に
【真説温泉あんま芸者】駅ビルという辺涯
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佳人よりハッピーバースデーの電話。
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このところブックスタンドが重宝。老眼だと、手に持つよりも距離が取れて、いい。
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麻生財務相の発言、「90になって老後が心配とか訳の分からないこと言ってる人がテレビに出たけれど、いつまで生きているつもりだよと思いながら、テレビ見てましたよ」が物議。
90歳のお年寄りが「老後が心配」と口にするのは、うまいボケ、好きなタイプの冗談。その際、「いつまで生きているつもりだよ」は、正しいツッコミ。
論として、どう、という問題ではなく。
もちろん、いくつになっても「老後」は心配でしょう。冗談ではなく。
でも、「その歳になってから心配しても、もう遅い」というほうが残酷。
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「この一年、あなたは何をしたか? あなたに何があったか?」と質問されたとしたら、「ひとつ歳をとった」が唯一の答え。
YUIMETALと同じ誕生日、上田馬之助、ショパン猪狩と同じ誕生日、レイ・デイヴィス(キンクス)と一日違いの誕生日を迎えて。
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尻子玉句会で川越へ。
河童に出会えるかもしれない吟行だったわけですが、真夏日のピーカンでは、河童が姿を現すはずもありません。
それって、そんなに優しくないのでは?
いや、待て。290円! 198円!
これが「自分が困らない程度に優しい」の、このお店なりの表現なんですね、きっと。
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