ショットグラスでぐびっとひとくちで。
このブーム、いつまで続くことやら。
でもね、大正屋醤油店のこれ、ほんと、美味しいんですよ。
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『蒸しプリン会議』は「文学フリマ」向け緊急出版。B7判(91×128 mm)・8頁の小さな冊子。頒価100円。
某日、これを自室で作る。レイアウトして安物のインクジェットプリンターで出力して、折って切って畳んで。
だいたいにして「蒸しプリン会議」という名称がヘン〔*〕、冊子の体裁がヘン。掲載句もみんなちょっとヘン。
なお、5月7日(日)当日、週刊俳句のブースには、生駒くんと福田きゅんがほぼ常駐。私は開店の11時と閉店・撤収の17時には確実にいます。
17時以降、打ち上げを兼ねて、その場にいる人と句会・飲食がしたい。気が向いたら、17時の前に、会場へ、週俳ブースへ、おいでください。いっしょに遊びましょう。
〔*〕この名称、かなり好いております。
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