週刊俳句・第483号に「八田木枯の一句」を書きました。
≫http://weekly-haiku.blogspot.jp/2016/07/blog-post_24.html
田中惣一郎さんが前回まででローテーションから外れ、次のどなたかまでの繋ぎっぽく。
木枯の研ぎたる鏡かと思ふ 藺草慶子『櫻翳』
八田木枯さんへのオード。
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某日。北大路翼『天使の涎』田中裕明賞受賞を祝う飲み会(in 神楽坂の一本東の坂道)。
その模様は、こちら(↓)ほか。
http://satoayakatoboku.blogspot.jp/2016/07/2016725.html
はい。カオスでした。
しかしながら、もしカオスでなかったなら、それがむしろ意表であり、『天使の涎』的には予定どおりの夜であったでしょう。
というわけで、7月も深いところまで来てしまったのに、まだ梅雨を抜け切らない。
その週末のヘビロテ。
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