『週刊俳句』第479号で、句集をたくさん読んでます。
■はじめてください、川の話を
小池正博『転校生は蟻まみれ』を読む ≫読む
■おなじものとちがうもの
加田由美句集『桃太郎』の一句 ≫読む
■月とカタツムリ
浜田はるみ句集『韻(ひび)く』の一句 ≫読む
それと、鴇田智哉インタビュー。
■季語・もの足りること・しらいし ≫読む
どうも話を聞くのが好きらしく(そのわりに、今回は怠慢で、記事にするまでずいぶん時間がかかりましたが)、このあいだ柳本々々さんに聞いたときも楽しかったし、もっと以前には髙柳克弘さん(比喩をめぐって 前篇 後篇)。
でね、鴇田インタビューは過去にもあります。
■ボヤンの在り処 ≫読む
「ボヤン」と「しらいし」では、「ボヤン」のほうが聞き手としての仕事をたくさんしています。「しらいし」は鴇田さんがどんどん自分で展開してくれたので、それに任せました。
話を聞いてみたい人はまだいるので、機会があればインタビューをやりたい。書き起こしでもいいし、録音を流すスタイルでもいいし。
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