長年、それにあたるのが、例えば、
須田一政『風姿花伝』
えい、やっ! と思いきれる日は来るのだろうか?
●
値段(新刊)と満足度がほぼ正比例するのは、写真集の特徴のひとつかもしれません。一般書籍はあまり関係がない。安くても満足度の高いものがある(文庫本は好例)。
値が張ると、大きい。
荒木経惟『TOKYO NUDE』(395mm×296mm)とアンリ・カルティエ=ブレッソンのポケット本。
写真は、きほん大きいほうが愉しい。小さな写真はカタログを見ているようで、欲求不満が募る。
カルティエ=ブレッソンも大きいのが欲しい!
0 件のコメント:
コメントを投稿