2016/12/29

■積み残しての越年がほぼ確実となった俳句案件

1 読めていない(したがって礼状を出せていない)句集が10冊近い。

2 ウラハイの「句集の読み方」シリーズ。あとは、「本文」と「あとがき」を残すのみで、年内に終わらせたかったが、無理そう。

3 このブログでやってた「句集をつくる」シリーズ。年を越すのは想定内だから、それはいいのですが、問題は、自分の中で雲散霧消しそうなこと。「あれ? そんなこと、考えてたっけ?」と、健忘・脳内シャングリラ状態。これがなかなかに快適で、困ったもんだ。

4 『週刊俳句』の「作成マニュアル」の作成。これ、あると便利なんですが、作業としては、わりあいぶっとい。「そのうちやろう」で、出来上がった試しがない(一般論、ネ)。


まあ、のんびり行きましょう。

ひなたぼっこ気分。

ひなたぼっこしているうちに年が明けたら、サイコーですね。そんなことは地球的・天文学的にあり得ないのですが。



0 件のコメント: