1 読めていない(したがって礼状を出せていない)句集が10冊近い。
2 ウラハイの「句集の読み方」シリーズ。あとは、「本文」と「あとがき」を残すのみで、年内に終わらせたかったが、無理そう。
3 このブログでやってた「句集をつくる」シリーズ。年を越すのは想定内だから、それはいいのですが、問題は、自分の中で雲散霧消しそうなこと。「あれ? そんなこと、考えてたっけ?」と、健忘・脳内シャングリラ状態。これがなかなかに快適で、困ったもんだ。
4 『週刊俳句』の「作成マニュアル」の作成。これ、あると便利なんですが、作業としては、わりあいぶっとい。「そのうちやろう」で、出来上がった試しがない(一般論、ネ)。
まあ、のんびり行きましょう。
ひなたぼっこ気分。
ひなたぼっこしているうちに年が明けたら、サイコーですね。そんなことは地球的・天文学的にあり得ないのですが。
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